いい加減アスティス達の全身絵描かねばなと思いながらトルソーやちんぽ姿の妄想をしています

ズィーロック「ここがヒーロー共が集まるって噂のジムか……全員ちんぽとして使い込んでやるぜ」

ダイト「お、入会希望かい？」

ズィーロック「おう。ちんぽになりに来たぜ（な！？身体が勝手に…！？）」

ダイト「君みたいなちんぽが入会してくれて嬉しいよ！さ、早速入会手続きをしようか！」

ズィーロック「いやーくっせぇちんぽとして鍛えれるのが楽しみだぜ！よろしく頼む！（ぐっ……抗えねぇ！！ちんぽになるのが楽しみになっちまってる…！！♡）」

エレク「（相変わらずダイトの認識改変能力は化け物だな……）」

アスティス「ラフト君、キミが率いる部隊はとても素晴らしいと評判に聞いた。今後も精進するように。」
ラフト「ありがとうございます！光栄です！総司令官！」

〜ジムにて〜

ラフト「へぇ〜クソ雑魚ちんぽにしちゃあ立派に臭くなってきたじゃねぇか♡褒美にシコってやる♡」
アスティス「んおぉ♡先輩に臭いと褒められるなんて最高だ♡感謝する♡ぶびゅっ♡むっわぁ……♡」

アスティス「全ヒーロー支部へ命令する。〇〇地区とXX地区のヴィランを無力化し、大規模違法CTF薬の取引の出処を見つけ出し排除せよ！」
ラフト「流石アスティス総司令官……勇ましく威厳がある……」

〜〜〜数日後ジムにて
ラフト「激臭クソ雑魚ちんぽに命令する！本日はオレのちんぽとなり、ソルガレオCTFトルソー像で1000回射精だ！！」
アスティス「んほおぉぉお♡了解だ先輩！♡ちんぽもっと射精して臭くなるぞ！！♡」
ラフト「喋るより先に射精しろ！」
アスティス「ぶびゅっ♡びゅくっ♡」

〜
エレク「……本当にあの粗チンは昨日ニュースで違法CTF薬の出どころ潰したって会見で言ってた総司令官なんだよな？」
ダイト「そうだよ？今はちんぽだけど。ほら見てよ。ソルガレオにあんなに突っ込んで精液まみれになって喜んでる。」

CTFジムシチュとCTF社員証シチュが同時に押し寄せてきたので、CTFジム会員証シチュが爆誕しますね…

ラフト「あっアスティス総司令官！本日もこのジムにいらっしゃってたんですね！」
アスティス「以前体験入会をした後、予想以上に業務が捗ってな。結局入会したのだ。早速だがラフト君。私とトレーニングしないか？」
ラフト「えっ良いんですか！？」
アスティス「もちろんだとも。今は私たちはただのちんぽなのだからな♡２本のちんぽが淫らに身体を擦り合わせて射精しても何も問題ない。」
ラフト「確かにそうですね…。でも入会時期から見たら私の方が先輩なので総司令官は後輩ちんぽですね！」
アスティス「言われてみればそうだな♡ちんぽ先輩♡この私、クソ雑魚ちんぽを臭くしてくれ♡」
ラフト「それじゃあ2本で『セルフCTFスーツ』で兜合わせするぞ！」
アスティス「うむ♡」
ラフト「返事は射精だくっせぇ雑魚ちんぽ！」
アスティス「ぶびゅ♡♡」

ダイト「えっアスティス総司令官！？どうしてボクのジムに居るんですか！？」

アスティス「いつも私の部下達が世話になってるからな。何と言っても元部下のキミが開いたジムだ。以前ラフトが嬉しそうに震えていたためどのような物か気になってな。」

ダイト「そうなんですね嬉しいなぁ。あ！それなら少しだけ体験していきませんか！きっと総司令も気にいると思いますよ！」

アスティス「うむ、せっかくだし体験させていただこう」

〜〜

ラフト「おい！ダイトお前これやけに他と比べて卑猥でエッチなCTFトルソー像と思ったら総司令官じゃねえか！？」

ダイト「あっ気がついちゃった？オレのジムの体験入会してるから使わせてもらってるんだよ」

ラフト「おいおいマジかよ…wあの総司令がこんな無様な姿で使われてるのに興奮してるとか最高だなw」

あーアスティス総司令官認識改変CTF使い込みコンドーム袋詰め放置

ルギアCTFは良いぞ。

[CTF]「次はお前か？♡」