その中で【これが正しい】【こうしなきゃダメ】というのは、それも一つの思いやりでとてもありがたいんですが、奈緒の気持ちを考えて【一緒に思い切り楽しみたい!】という私の気持ちとしてはとても寂しい気持ちになります。。。
なので、これからも
プロデューサーさん一人一人の思いやりはそのままに、それぞれが【ライブを楽しむ】という上で最終的に自分が納得できる形でプロデュースしていただければと思います
其實這兩段已經解釋了很多東西
不只是彩虹橋
而是每一個應援企劃,call等等
當然,一體感在im@s內也是大家及營運在一直在追求的東西
每當有一次新的企劃出現也會出現不少的火花
但也希望各位同僚能夠記起自己的初心
自己produce的契機
自己其實正在為誰而努力