#犬夜叉 #殺生丸 #日文最近一直想到殺生丸這句話。
「
それを怨んでなどいない。あくまで闘いの上でのことだからだ。」
這是單行本第 50 卷第 4 話「父の真意(父親的真意)」中殺生丸對戰死神鬼時死神鬼想奪下殺生丸左手,卻發現殺生丸本來就沒有左手的時候。
殺生丸的原句:「もとよりこの左腕は失っている。父上が犬夜叉に残した鉄砕牙よって。だが!それを怨んでなどいない。あくま闘いの上でのことだからだ。」
(
左手早已失去了。是父親大人留給犬夜叉的鐵碎牙造成的。但是!對此我並沒有怨恨。因為這就只不過是戰鬥中所造成的結果。)
意思是,決定要戰,就接受輸贏。
沒什麼好在之後喟歎的。