「900年代から、ずっとお前が好きだったんだぞ」
「ほっ、本当?」
「本当だ。嘘じゃない!」
「ヴェー、嬉しいー」
「じっ、じゃあな、イタリア。戦い終わったら、絶対会いに行くからな!」
「うん。待ってる、待ってるよ。一杯お菓子作って待ってるね!」
「あっ、後、怪我とか病気とかしないでね!絶対また会おうね!絶対だよ!絶対ねー!」