性格はまるで正反対だが、磁石のように引き寄せられるふたりの出会いと素顔に迫る。

阿達「自信を持っていてくれるから、僕もあずけられる。千井野くんの存在は本当に大きかった」
千井野「阿達は俺のできないこと、できるからすごいな〜って思ってるし、いっしょにいると安心する」

本当にお互いの不足な部分を足してくれて、正反対なのに熱意と夢の大きさが対等。隣にいるだけで心強いだよね

本当は先輩のバックについて、たくさん学ぶの時期なのに、すぐちびたちの世話係になった千井野くんも、毎回ステージに立ってると成長を見せなきゃと思ってる阿達くんも、背負いすぎるかなと心配してる
ゆっくり成長していいよと思うけど現実にはもう時間がないよな

同期の子たちの退所が2人にとって大きい傷だし、その代わりに大きいきっかけでもあった。過去は戻れないからその思い出を抱きしめて前を向くしかない

退社した子たちの分まで頑張る千井野くんと練習を重ねて凛々とステージに立つ阿達くんはどの漫画の主人公なの❓
現実はどれくらい厳しいでもあだちいのが隣にいるだけでいい、2人が同じ夢を見たらそれでいい
頼むからこの2人を同じグループに入れて😭😭