五&夏
Φ on X……妬けるねぇ から ははっ までの会話に内包された信頼、赦し、許容、情、安堵、愉悦、全部が愛しくてちゃんと言語化したいのに学が足りなくてつらい
五が宿に対して憂う気持ちを茶化しも否定もせず、過去別離の際に皮肉でぶつけた自分の力の足りなさを前段の花の例えから自分も花側として今度は素直な嫉妬として吐露した夏に、お前は代替の効かない存在であると生前為した全てを踏まえた上で
なお共に在れたら良かったと返す五と、それは立場的にダメなんじゃないかって思って呆れて、でも嬉しくて笑って誤魔化す夏。のように私は今は受け取っている。愛しい。