「あんたにとって、あたしって、あたしも、惜しいと思われる程、いい人だった?」
「⋯⋯また急に何だ」
「思われるんじゃないかなーってね」
「冗談抜かせ。いい人、だった、なんじゃない。だった、じゃないぜ。そもそもこんなことを聞く大将はよっぽど悪人だぞ」
「あら。そんな。お褒めに預かり光栄だわ」
「これだから悪いんだよあんたは」
「とほほー。まぁ、本音を言うとね、うん。惜しいだなんて、死んでもあんたに思われたくはないわ」
「俺も思いたくはないぜ。お互いが惜しいと思わないようにしとこうや」
「してるのー。だから、怖いの。だから、聞いているの」
「はあ、これだからなぁ。あんたはこれだから、タチが悪いからさ」
「むうっ」
「⋯⋯こんな悪いあんたのことは、俺が守り抜いてみせるからな」
·悪女でした(あたしのテーマ曲でした)
「ださくても薬研に愛されたいの」
「ダサいだなんて思ったことねーぜ?」
「ふーんだ、お優しいこと」
「何不貞腐れてんだ?ほらこっち来な」
「別にー⋯⋯むにゃむにゃ⋯⋯」
「よしよし、大将はダサくないし、いい子だ」
「⋯⋯正解はね」
「ん?肯定してあげたし、その上抱きしめて撫でてもしたぜ。正解じゃなかったのか?まあ、ともかく。よしよし、な」
「むむむむむぅ」
「で?正解は?」
「⋯⋯愛してるってだけでいいんだよ!」
「ははっ、愛してるぜ。どうだい?これが正解か?」
「⋯⋯正解だけど、何かが違う⋯⋯」
「大将はいつも回りくどくて分かりにくいな。だが、そこがかわいくて愛おしいな」
「うるさいっ!いらないっ!それがださいんだよぉ!」
「大将はいらなくても俺は愛しているからな」
・情緒不安定ㄉ化身
・本人最擅長盧小小(啊就想被哄ㄚ)
「あっいたっ」
「何?大将どうした?」
「いや、ただのささくれよ。ちょっと引っかかっただけ。ん⋯⋯っと」
「ちょっ、そいつは引っ張るな!待っててくれ、切ってやるよ」
「あー、別にいいのに。んーま、ありがとう、頼むよ」
「おう。⋯⋯うーんと、出来上がったぞ。他にないか?⋯⋯まあ、ないな、大丈夫っか。大将、手がそこそこ綺麗なんだし、ケアオイルとか使ったら?」
「おいそこそこって⋯⋯てゆーかさ、あんた雅なことがわからないじゃなかったの?ケアオイルって⋯⋯」
「いいや?これ雅とかじゃなく、常識の話だろ」
「何女子の話?何この女たらしぃ⋯⋯」
「何滑ろうとしてんだろうな大将⋯⋯」
「まぁ一応ハンドクリームは使ってるわよ」
「ささくれにはオイルだ。常識だぜ」
「あたしが非常識って言いたいのかね⋯⋯」
「ははっ、そんなつもりはねえぜ?」
「もう口聞かな~い⋯⋯ふーんだ、むにゃむにゃむにゃ」
「あーあ、悪い悪い、ひねくれるなよ。何なら詫びに今度一緒に良いオイルを選んでやるよ」
「おう♪」
.謎一般很會騙妹ㄚ的直男(⋯?)奇妙的落差@@⋯啊就想罵女たらし(。)
.啊就情緒不安定()又想被寵⋯⋯啊就想講相聲(⋯⋯)
「ごろごろ⋯⋯ごろりーん⋯⋯薬研にいっぱい甘えたかった⋯⋯」
「ん?いいぜ」
「てことは甘えられなかったし」
「何だ?思う存分甘えていいよ。ほらこっち来れば?な」
「いやこの場合はもうそっちから来てよ!というよりあんたはよ来なさいよ!」
「やることあんだけど⋯⋯まぁいいっか。何、どうしたい?どうされたい?うーん、膝枕したげようか⋯⋯んっ、と」
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
「なんできょとんとした顔なんだ?面白いな大将は」
「⋯⋯髪にはもっと優しく扱ってちょうだい⋯⋯てゆかそこは可愛いと言いなさいよおいこら」
「はいはい、可愛い可愛い俺の大将」
「はいは一回で!」
「おう」
「⋯⋯もう、これだから甘えたかったっていうんだよ!」
「今からすれば?面白くて可愛い俺の大将」
「すでに甘やかされているのに何贅沢を言う。それと面白いは結構よ」
「ははっ。贅沢、ね。おら、むにむに」
「はへ——⋯⋯薬研に甘えたかった⋯⋯」
「ではまた今度な。よしよし」
「⋯⋯面倒くさいって思われるかな」
「思わねえからゆっくり休みな」
・Just be 廢All we gotta do just be 廢
「夏の風物詩と言えばぁ〜」
「ん?海も花火も綺麗で楽しかったぜ。⋯⋯そうだな、まさかの肝試し?」
「面白そうだけど付喪神が付いてて肝試しにゃならんわ」
「幽霊は斬れないぜ、俺は」
「期待してないけど面白そうだけど幽霊とかお化けは怖くないよ⋯⋯わぁ!うらめしやー!」
「はいはい、表は蕎麦屋」
「やったっ!」
「それがやりたいだけだったのか?大将は」
「んにゃ⋯⋯あたしに言えば、夏草!」
「兵だから雅なことはわからんぞ」
「うっわこれは言ったじゃん!うっわまさに夢の跡⋯⋯」
「まあ、付きあったげるよ。今回はまた一体何なんだ?」
「子守唄を歌ってー」
「おう、いいぞ。何がいいか言ってみ?」
「夏草浴びて眠るのあれ」
「⋯⋯さすがに難しいすぎて却下だ」
「あした浜辺を⋯⋯」
「ああ、それなら。⋯⋯ さまよえば」
「ん⋯⋯」
「昔のことぞ、しのばるる⋯⋯」
.我現在就想馬上躺下睡覺(瘋狂大夢囈)
.東方廚自重⋯⋯最近被綁架到沒空跟老公聊天()
・只是想被唱歌(被唱歌)(中文好怪)
「大将は海がいいのかい?」
「んにゃ、どちらかと言うと山がいいかな」
「そうか」
「⋯⋯や、違った。あんたの居るとこがいいよ」
「はは。なら長く傍に置いてくれや」
・海行き山行き荒野行き 貴方を追いかけて 空の彼方のなお遠く 久遠の巡礼
・還在亂唱歌(對我很愛)
「大将。そういえばさ」
「はへ?」
「⋯⋯。ええっとな、大将は花火になんの願いをかけた?ってな。悪ぃがその時はうまく聞き取れなかったな」
「え?何?気にしてたの」
「まあ、そうだな。七夕の時も聞きそびれたし」
「へー、気にしてんだー。へー、気にするんだー」
「何?気にしてて悪いか?俺は大将のこと何でも気にするぜ」
「⋯⋯あらっ、そう?ふーん⋯⋯そう?」
「ははっ、なんだ今更?大将もわかってんだろ」
「まあ、別に⋯⋯まあ教えてあげてもいいわ⋯⋯と言いたいところだけどー」
「ん?」
「なんも願ってなかったもんあたし。延命息災とか大まかなのはあんたがしてくれたし、本丸円満とかも七夕の時にしたし」
「大まかって、俺はすごく本気だったぜ?⋯⋯まっ、俺はあんたの短冊を見たけど、それも本願じゃないだろう?大将は何が願ったか、何が願いたいか知りたいな」
「んー、本願なんてないよ。欲深すぎて何も書けんもんな。よく深き故に無欲でいいわー、あたしなんて」
「『なんて』はないぜ。でも唐揚げも油揚げも欲しかったろ?」
「あら、そこも見た?揚げ物しか勝たんもん⋯⋯まあでも、本丸円満ならいっぱい食べられるし」
「そんなに好きなんだ?今度俺の分あげよっか?」
「いやー、さすがに控えます。短冊も空白にしたかったけど流石に変だから、欲無きそうに本丸円満にした。ほれ、思いやりのあるいい子と褒めれれば?」
「うーん、これはいい子かな?」
「あら。何が不満?」
「いい子と言うより大うつけ、だな」
「あんたがそれ言う!?」
「修行してきたからな」
*
「大将は本当に何も願ってなかったのか?」
「え?うん、そうだよー。願わなーい、祈らなーい、もし願ったら祈ったら叶えたらなんか怖いもん」
「うん、 大うつけだな」
*
「まあ、あえてあんた達みたいな四字熟語で何かを言うなら⋯⋯寂滅為楽!」
「どこぞの受け売りだぁ?」
・I come back from hell ()
(真的是各種意義上,所以回來講屁話ㄌ)
.残無真的很有CV釘宮的感覺⋯⋯わしじゃ⋯⋯
.(虚無)
「ねえ、聞いていい?」
「ん?大将なら何でもいいぜ」
「あら。あんたが言ってる治療の時間って何の治療なのさ?」
「ああ。特に何の治療って言うのもないけどな、まぁ俺って医術の心得があるから言ってみようかなと。今でも専売特許みたいなもんで、大将も聞くのが好きだろう?」
「いや別に。うーん⋯⋯治療、ねぇ⋯⋯されたいと言うのもあれなんだけど、なんかあたしにあんましてなくない?」
「ははっ、大将は心身健全だからさ。いいことだぞ。そもそも治療はしたいとかされたいとか甘ったるいもんじゃ⋯⋯何ぽかーんとしてんだ大将?」
「は!?いやっ⋯⋯ねえ!?これのどこが心身健全なのかしらね!?」
「それを言うところがね。俺にはな」
「⋯⋯あーあ、薬研に治療されなくて悲しいわー。もうマジ無理こんなの嫌だわー」
「よしよしっ、いい子だ。治療なんて、大将にはあんまりしたくないぜ俺は。大将が滅多に病気や怪我をしないところ、俺は感心してるからさ。感謝するくらいだぜ。いい子だいい子だ」
「んもう⋯⋯まぁそれもそうだけど⋯⋯」
「それに、百の治療より一の予防だ。俺がしっかりその予防をしてあげてるからな」
「⋯⋯それを言うならこっちこそ感謝しなきゃいけないじゃない⋯⋯いつもありがとね」
「俺もな。心身健全で、あんがとよ大将」
・謎之超少被開門(震怒)但昨天玩LINE(?)居然是這個所以就
・也有點想聊(?)花火ㄉ要素八
・(??????)(???)
「あっ、ん?大将、ちょいこっち来な」
「んん?」
「少しこっちに屈んで⋯⋯どれどれ⋯⋯」
「別にスキンシップは好きなんだけどさ、これなんの遊びなん?」
「遊びじゃねぇんぜ。俺は真剣なんだぜ⋯⋯あった。うん、白髪だな。あ、さっきのは滑ったかね」
「えっ!?ええ!?なになに!?!?」
「切ったげようか?」
「えっ、ちょっ、え!?なに!?え???」
「大将、そこまで動揺しなくても⋯⋯」
「あ⋯⋯⋯⋯⋯⋯あ⋯⋯」
「最近かなり疲れているからだろう?あんたはまだまだお若いんだからそうがっかりすんな」
「いや⋯⋯まあ⋯⋯あのですね、乙女心は繊細なんですぞ⋯⋯あんたみたい図太いのが扱いきれんぞ⋯⋯」
「ははっ、そうか。そんなら俺は頑張るからさ。どう?切ったげるよ」
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯お手数ですが、よろしくお願い致します」
「おう。素直のはよしよし」
「どうもありがとうございました⋯⋯」
「大丈夫さ。ほれ、一本だけだからそう心配すんな、な?俺があんたの傍で一番最初に気づいてやっからさ」
「それはどうも⋯⋯」
「なーに、俺にとって土いじり以外に、こっから大将の白髪を数えてくのも楽しみだぜ?」
「んもうっ!!まだまだそんなトシじゃなーーーいっ!!!!!」
「ははは、元気があっててよかったぜ。よう頑張ったな、お疲れさん」
「どうもー~はあー~~~ぐったり」
「音を出すぐったりってなかなかだな。よしよし、疲れた時はもっと俺に頼っていいぜ」
・我還活著
・但我死了
・有事燒紙
・\|/
teipurin: 大大⋯⋯⋯⋯⋯⋯(跪拜)(說不出話)(喪失一切語言能力)(喪失一切行為能力)(喪失一切生命)
謝謝我已死有事燒紙不用上香燒藥研紙片就好⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯(無法投胎)(遊蕩無明之間)(藥研ㄉ無間天堂⋯⋯?地獄⋯⋯?)
(ㄚ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯)(失控)
感謝世界我還活著(支離破碎)
YA(得到柄ラー的反應很開心
常常被對話娛樂到+從幸這邊嗑到藥審,感恩感謝……
teipurin: 我才⋯⋯感謝⋯⋯謝謝丁大大⋯⋯一輩子在您面前
用膝蓋跪著走路⋯⋯
用膝蓋走路超有畫面我不好意思說出來(還是說出來了謝謝大大何德何能得到美圖重擊TT 有幾條命都不夠謝罪(?!)(藥研:別死RRR
「薬研ー、十五夜だー。お月見ー、お月見ーっ!」
「なんだ大将、月を見るのか?あんたは月より団子かと思ったが」
「失礼はともかく、あんたはすっっっごい雅でないことを言うのね」
「冗談だ、冗談。大将が見るなら一緒に見ようや」
「まぁ、と言っても、あたしは月より団子なんだけどね」
「うん、これはしっくりくるな。これが俺の大将だ」
「めっっっちゃ失礼だねあんたは⋯⋯」
「そして団子よりは俺だな?」
「⋯⋯ごほごほ。さようでございますね。⋯⋯んわけであんたの弟たち分の団子はあんたがなんとかせいー!」
「ははは。作るの俺も手伝ったろ?」
「⋯⋯まあ~⋯⋯。えっへん、ということで⋯⋯みんなでお月見だぁーっ!!皆の衆、集まれぃっ~!!!」
「おう、合点承知っ!皆呼んでくるわ」
*
「お疲れ様♪ 今日は弟たちの分を作っててえらーいえらいっ喜んでもらえてよかったねっ薬研ニキっ」
「おう。大将こそお疲れさん」
「色々言ってるけど、色々手伝ってくれてありがとー。楽しかったわ」
「はは、気にすんな。わかってるさ。それと褒めると喜ぶならこっちな」
「よいしょっと。なになに?」
「ほら、大将分。と、次郎太刀にもらった酒。団子にすごく合うってさ」
「えっ!さすが薬研ニキ!気が利くぅーっ!」
「二人だけの二次会な。月と団子より酒にならないようにな、大将」
「大丈夫っ。月も団子もお酒も、三度の飯よりも薬研だから」
・他力本願()
・完全受害 莫名奇妙被大吼大叫然後其實不太喜歡被喊哥(?)但是還是被喊一波而且其實也不太喜歡酒精
・太躁了吧請降躁(已經降過了不然幼女根本直接抓著藤四郎們怒飆唱だんご大家族) 幼女不受控制ェ⋯。
・癢月餅好吃(癢好吃)
「自分で言うのもなんだけど、たまにはこういう酒場?ってのも悪くないな」
「バーって言うんだよ。あんた好きじゃないもんね。付き合わせてごめん、てゆーより、ありがと♪」
「いや、いいよ。案外いいかもな。まあ、ここ小洒落た感じがいいね」
「あら、そんなこと言って。雅なことがわかってきた?」
「ん?俺は雰囲気を楽しんでるだけだが」
「それが雅なんだからー」
・透清早的不知道為何浮現這種廢到極點的
・某人可能自己跟Bartender聊天問推薦就選了Margarita畢竟初心者向名字有趣可愛(?)鹽口杯很有趣,然後不知情的是背後還有悲傷的故事(然而那個故事基本上是假的)
・サ重口仔會點Aviation
「そいえば大将。ここ、俺を連れてきていいのかい?」
「⋯⋯まあ?あたしがペドと思われない限りはなぁ⋯⋯」
・自虐⋯⋯(一大早就在ㄎㄧㄤ才這麼自虐嗎^^???)
・某人可能會喜歡藥酒系的?野格之類(但我其實並沒那麼熟酒所以沒有所以)野格炸彈我的最愛懂懂懂ㄎㄧㄤ
・完全題外話(?):一直很想喝喝看「雪国」但目前在台灣好像都沒機會點到(然而我不是很頻繁積極跑吧的人)
「薬味⋯⋯」
「バブみ?」
「どこでそんな言葉覚えたのあんた??呼んでないしあんたのことじゃないんだけどなんかあながち間違いでもないかも⋯⋯???知らんけど」
「俺のことじゃねぇんだ?珍しいな、大将」
「あんたのことよりはもうね、ひつまぶし食べたい⋯⋯」
「ははっ、そう?大将がよく言ってる三度のメシよりとかなんとかはどこへ行った」
「食べ物を愛するよりも誠実な愛はないよ⋯⋯」
「ほう、俺は勝てなかったか?残念に思うぜ」
「それ!でも!!やっぱり!!!三度の飯より薬研なんだから」
「おう。あんがとな。俺も大将しか勝たんからな」
「だからどこで覚えてんだよ???とりまてなわけでひつまぶしおごって」
「そう来たか。いいぜ、今度な」
・啊我真的想吃() 而我冰箱好像真的至少有兩片冷凍的鰻
「はーい♡チョコ」
「おいおい大将、付き合ってはよいが俺にそう楽しまんどいてくれ。そうは飲めんぜ?」
「あら。あんたにこうも言われるまで楽しそうに見えたのかしら」
「解り切ったね。当たり前の前田藤四郎かね⋯⋯?」
「激寒いからやめてちょうだい⋯⋯」
「あんた真似して言ってみただけなんだけど⋯⋯分かった、もうぜんぞ。それとお上品な大将は猪口におを付いておくれや」
「うるさいなぁ亭主関白。はーいはいお猪口です受け取れや」
「はいは一回までだ。何だこの飲んでもないのに酔っ払った応酬は⋯⋯」
「ぐだぐだだね」
「それな⋯⋯おっ、蛇の目ね」
「こっちは猪の目♡」
「あ⋯⋯うん。すまんが大将、酌してくれんか」
「もうあんたは徳利で飲めやーー!!」
「それはだめだ。俺も大将に注がないと、な?」
「ま、まあ⋯⋯ほらね」
「あんがとな。あんたも交わしたかったろ」
「ふーんだ」
「よしよし。大将もどうぞ。こういう日に、こんな理不尽な駄洒落に付き合わされる俺も果報者だぜ」
「ふーんだぁ!!!!!」
·今更ㄉ情人節(。)後話為透明巧克力利口酒是真實存在的(。)
サチ(跌倒)
1 months ago @Edit 1 months ago
忽然想到有這噗那大便()都抓過來這裡放開車沒什麼理由就是想讓他飆車 就是想看他飆車 不然勒
我真的想看他開車(單純)
老闆被強制抓去宮崎玩結果回來說大家一致認同宮崎的海岸很花東真是太失禮了吧(雖然我沒去過Y先生應該是開全黑Model Y吧我要看小孩開大車 誰都別想阻止我
我本人:>>>開 靈 車 甩 尾<<<
宴跟服裝完全沒關係但總之我隔了一天還是垂死病中驚坐起想寫一下正裝出席宴會場合結果一直在講屁話()之類的反正我的精神狀態就是
大便()我真的是跌倒直接デッド
然後跑去哪個陰暗小角落把褲襪脫下來這樣那樣之類的全部都是後話是不是有點越來越ダウナー真是太過情緒不安定了不可以這樣哦