一矢(を)報いる
いっしむくいる。不改變大局但至少出了一口氣
自分に向けられた攻撃・非難などに対して、大勢は変えられないまでも、反撃・反論する。
あしらう
/遇う。応対する /配う。添える
表隨意配合,故多作負面解釋。例:鼻で遇う。
鼻を明かす
出し抜いて驚かせること。
鼻を鳴らす
甘える、または拗ねるや 嘲笑の表現に使えます。
鼻であしらう
本気で相手にせず、冷淡(れいたん)に扱う。
鼻につく
鬱陶しくて気にくわない。嫌な臭いで例え。
鼻にかける
自慢、得意がる。
はなもひっかけない
見向きもしない。
原型:何か[に]洟[を](ひっ)かける。洟、鼻水。