シュウ △ 咻
2 years ago @Edit 1 years ago
20221225 17:00
Concert 2022-2023 24451 ~The Story of Us~
@ 東京ドーム
#Live小記
latest #33
いつの日も想ってます。
素敵なクリスマスありがとう。
・開場實在太好笑了wwwww 因為太黑了以至於看不到提詞小抄,只好在黑暗中貼在地上唱歌的兩人,光一甚至線不夠長還拔掉監聽耳機。結果根據剛爆料始作俑者居然是昨天開反省會時說不覺得開場太亮了ㄇ的堂本光一wwwwwww 於是MC時又重現了一次wwwwww
・剛:一邊揮手一邊唱歌有點累欸
光一:怎麼會?我都這樣。(用一根手指示意)這樣一次可以對5千人
剛:欸那我也要。(學)這樣可以一次對1萬人。

之類的wwwwwww
立即下載
・全盛時期安全地帶唱腔大概模仿了四五次,中間一度變成北野武wwwwwww 然後就是龍心大悅的堂本光一笑到不行還轉過頭去看大螢幕。

之類的。wwwwwww
・薔薇與太陽進歌前的各種惡搞曲名真的是玩不膩。不要玩了舞群已經沒有笑容了→ 只是剩下我再笑了啊。→但我很喜歡喔。→但時間真的差不多了喔。→我覺得很好笑喔。→但時間真的差不多了喔。

之類的。wwwwwww
笑得好開心但今天的我依舊各種失憶。就是坐在沙發上參加了一場美好到不行的居家聖誕派對。自在放鬆溫暖又快樂。好喜歡KinKi!好喜歡~~~~~~~~
・「這次有唱堂島君哪些歌呢?」
「一首都沒有喔。順道一提夏天也沒有。」(´ω`)
也好喜歡アクスタ的話題。

光一:這東西是做什麼用的。
剛:好像可以帶著走(旅行?」
光一:(驚)這不是誘拐嗎?

光一車子經過巨蛋附近的咖啡廳。
看到認真喬扇子跟立牌和漂亮的聖代的粉絲。
光一:快吃那個聖代!!!

拍攝時說是要拍的立牌用的照片,就這樣拍攝了。 光一:結果就被做成塑膠片了。ʅ(◞‿◟)ʃ
・從一個爺爺變成兩個爺爺w 光一換裝換到一半也突然衝上前去換裝的剛實在太可愛了。還要爭奪誰是正牌,最後因為實在太荒謬又沒完沒了而笑出來的剛也是無敵霹靂爆裂可愛。
https://images.plurk.com/7n4kQVwMYFmn3wMs1uyari.pngInstagram救命讚爆好き。
好傳神怎麼可以這樣wwwwwww T wwwwwww K wwwwww
・銀色暗號。
光一:這麼好的歌不知道是誰做的。😉
「你真是詩人。」😌
・「你的衣服丟在我的洞裡了。」
・「你的衣服的口袋⋯」「今天有口袋(驕傲)」
小粟同學 話す
1 years ago
阿光對於口袋縫起來了很失望,連講了好幾次「好無聊啊」
好像是コーヒー不是パフェ(?
dreamer910: 也好喜歡他說無聊的口氣😌😌
小粟同學 話す
1 years ago
我聽到是聖代(パフェ)
dreamer910: 謝謝 對自己的記憶力實在沒什麼自信
JuDy
1 years ago
聽到聖代
Judy_Chu0317: 謝謝🙏
ZIP 5:51-
(Harmony of December)
硝子の少年
シンデレラ・クリスマス優雨 on Twitterめざまし 5:23-
硝年
シンクリ
The Story of Us
愛愛

光「俺らも暗闇の中で歌ってる。で、始まるや否や歌詞がやべー!笑」
剛「すみません、ほんとに自分達で書いたにもかかわらず」
光「ここに書いてんのよ、歌詞をね。2人してこうよ笑 ♪迷子に♪って俺が迷子よ」 剛「ほんまやなぁ笑」優雨 on Twitter
たいむ 5:39-
硝少
シンクリ
The Story of Us

こちらでもOPハプニングあり☺️前後ちょっと長め?

光「剛くんもちょっとこの体勢なってみて?」

剛「もうほんとに今ここで言うのもなんですが、すごく疲れました」優雨 on Twitter
たいむ 6:41-
OPハプニング優雨 on Twitter
◆光一に聞く
―25年間を振り返って。
「あまり振り返るのは得意じゃないんですけど、ファンの皆さまやスタッフの方々などいろいろな支えを感じる一年でした。これだけ長くやれること自体、とんでもないこと。何よりずっとついてきてくれたファンの気持ちがすごいなって」
―2人で作詞・作曲した新曲も初披露。
「応援歌は『負けないで』(ZARD)とかいろいろあると思うんですけど、僕らは分かりやすい方向には行かなくて。それも、ある意味キンキらしい。やっぱり既定路線ではいかないな、と」
―来年以降見据える先は。
「少しずつ通常が戻ってきて、コロナ禍でも何歩か進めたかなって。長くやってきたかいがあったな、と。あまり先のことを見ていないし、とにかく今を一生懸命。時間は有限なので、一つ一つの景色を目に焼き付けていきたい」
◆剛に聞く
―25年を振り返って。
「今年は、たくさんの方々からお祝いのお言葉を頂いた。すごく深い、温かみのある一年だった」
―2人で作詞・作曲した新曲も初披露した。
「応援歌を作ろうと考えたんですけど、2人はそんなに元気なキャラクターじゃないので(笑い)。自分が幸せと思う裏には大変な人がいて。一緒に明るい未来へ行こうというメッセージを込めた」
―過去に発売した曲を今歌う心境は。
「当時は時間に追われて、歌詞を深読みしていなかった。(『硝子の少年』を作曲した山下)達郎さんが『40、50歳でも歌えるように』とおっしゃっていましたけど、まさに今がそう。10代の時は背伸びして歌っていた。今は、歌詞の意味や深みを染み入るように歌っていますけど、キンキの曲は本当に難しくて。それをクリアしていく達成感はありますけど、毎回緊張しますね」KinKi Kids、観客総動員数1000万人突破…「硝子の少年」から25年「自分たちらしさ」貫く
KinKi Kids 感謝の通算動員数1000万人突破 聖なる夜に金字塔 | デイリースポーツ芸能2人が作詞作曲を手掛けた新曲「The Story of Us」(来年1月18日発売)もお披露目された。今の時代に生きる全ての人々への応援ソング。タイトルの意味「僕たちの物語」を問うと剛は答えた。「光一には光一の、僕には僕の物語があって、その延長線上に2人で集結する時間がある。ただ、それだけの中にはさまざまな濃縮なドラマがありました」。2人が歩んできた年月こそが、心に刺さる世界観を作り出している。
歌詞の中にある「新しい1ページ」の文言。この先、2人が紡いでいく未来とは何だろうか。「自分たちが見ているのは『たった今』。今日もステージでその都度、選択してパフォーマンスをする。それが『生きているな』と感じますし、そういう喜びをこれからも感じられる時間の連続があればいいなと思います」と剛。光一も、口にした。「時間は無限じゃない。ドームに立った時に見える景色を一つ一つ大事にしていきたい、同じ時代を皆さんとともに生きている景色があると思う」。互いが織りなすストーリーは、人々を魅了してやまない。
KinKi Kidsがデビュー25周年コンサート 計64回…東京ドームで初のクリスマスライブ、通算動員数...2人そろって「応援歌」と説明する「The Story of Us」では♪新しい1ページを歩こう…と熱唱。剛は「2人だからできたステージに立って、生きているなと感じる今が一番大事。この喜びの時間が続けば」としみじみ。光一は「皆さんと過ごした素晴らしい物語を大事にして、今を一生懸命に生きることは変わらない。キンキのファンは世界一です」と言い切った。
KinKi Kids、まさかのアクシデントで緊急事態発生!! 暗闇の中で「歌詞がやべー」(中日スポーツ)...「なかなか格好いい登場だったでしょ。でも緊急事態。暗闇の中で『歌詞がやべー』って。まだ歌ってもないのにめっちゃ汗かいた」と光一は苦笑。何とかごまかして何事もなかったようにステージに登場したが、剛は「こんなおもろいこと言わへんかったら後悔する」と自ら暴露し、2人で当時の慌てぶりを再現した。

剛はさらに「さっき、新聞社の方たちとの取材で『(この曲は)これだけ大変な今だから、みんなと置き去りにせず一緒に希望に向かって歩いていこうという大きな歌になりました』と言ったのに、めちゃくちゃ小っちゃくなっている」と自虐的に笑っていた。
【剛】

25周年は、いろんな方々からお祝いのお言葉とお気持ちをいただきました。感謝の気持ちを持ちながら、非常に懐かしい人たちとも交流することができて。すごく深い、特別な、温かみのある1年でした。

1000万人という数字は、本当に思いを寄せてくださって、ご来場くださる全ての方々のお気持ちがあったからこそですので。いつも皆さんとつながりながら過ごしてきて、いろんな楽しい景色を見てきて。そういう記録や数字を目の当たりにすると、本当に幸せだなと思います。

僕たちは場所を提供してもらって、自分たちらしく立つだけですので。ご来場できない方々も含めて、気持ちをつなげてステージには立っております。特にコロナ禍になってからはその思いが強いです。
これまでの25年間は「自分たちらしい」っていう、それに尽きるかなと思います。僕たちには僕たちの物語があるし、光一には光一の、僕には僕の物語があるし。皆さんと同じで。2人の旅だからこそ出会えた人もいますし、1人の旅だから出会えた人もいますし。シンプルなんです。でもその中は、もう本当に濃縮な、さまざまなドラマがありますから。

コロナの時代がどうなっていくか誰も分からないですし、先のことは想像できない。だから想像に時間を費やすよりは、やっぱり「今」が一番大事。今日のこのステージが大事だし、その都度選択する言葉、パフォーマンス、歌、それがやっぱりそれが生きてるなって感じるし。それを感じられる時間の連続があったらいいなと、振り返れば振り返るほど思いました。堂本剛「僕たちには僕たちの物語」自分たちらしさ貫いた25年間 累計動員数1000万人到達 - ジャニーズ...
【光一】

25周年にあたって、あらためてそのファンの皆さんだったり、スタッフの方だったり、久しぶりに会う方々もいたりして。支えみたいなものをすごく感じる1年でした。

東京ドームという場所でこれだけ(この日で64回目)長く多くやれるっていうこと自体も、あらためてとんでもないことだなと思います。何よりもすごいのは、それだけずっとついて来てくださったファンの皆さんです。

コロナ禍で、状況に合わせた演出をさせていただいている中でも、ファンの皆さんがそれに合わせて楽しんでくれて、空気を作ってくれるんです。ある意味、世界一マナーのいいファンなんじゃないかなって。勝手に思っています。長くやってきたかいがあったというか。ファンの皆さんと共に時代を歩めてるんだな、と感じます。
1000万人というのは、あらためて数字にされるととてつもない数字ですよね。じゃあ、やっぱりそれに見合ったことをしたいなと。25周年というのもそうですけど、自分はちゃんと感謝を伝えられているんだろうか、お返しができているんだろうか、という思いが大きいですね。

昔からそうなんですけど、先のことはあんまり考えていないんです。とにかく、いい「今」を、ね。一生懸命生きることなので。まあ、それはこれからも変わらないんです。でもやっぱり時間は無限じゃないですし、それこそ今日の東京ドームに立った時もそうですけど、時代と共に景色も変わっていくので。1つ1つの景色とか、そういうものを大事にしていきたいです。堂本光一「世界一マナーいいんじゃ」共に時代を歩むファンに感謝 累計動員数1000万人到達 - ジャニーズ...
back to top