Twitterには悪意が多くて、まだ、受け流せる状態じゃないのでこちらに。母国語は一瞬で読めてしまうし意味も解ってしまう。そのため、悪意も一瞬で摂取してしまって、とても、辛い。

第一報は職場で昼休憩時にYahoo!トップで。見出しの「銃撃」「心肺停止」が信じられず、現実感もなくて、朝日か毎日がタチの悪すぎる誤報をトバシたのだと思った。選挙期間中に一線を超えたな、と。Twitterを確認して現実にあった事だと知る。昼休憩が終わって、いつも通りに仕事をしている自分と周りに、とても、違和感を感じつつ、「心肺停止」について考え続けていた。まだ、まだ、ということだよね？と。

coffeeorcha: ありがとう…

定時で仕事を終えた後は、怖くて、怖くて、ネットのニュースサイトやSNSが一切見れなかった。 血の気がひいている感覚があって、貧血を起こしかけてたと思う。ただ家に帰ることだけを考えていた。それでもどうしていいかわからなくて、本当にただ何かに縋りたい気持ちだけで、最寄駅を降りて神社に向かい、回復してくださるようお参りをした。先客が一人、おそらく女性、がいて、この状況に混乱しているのは自分だけじゃないのだと、少し落ち着けた。

結果、お参りをした時には、すでに亡くなられていた。それを知ったのは今日の午後になってから。それまで本当に一切ニュースに、続報に触れそうなところは見れなかった。今も混乱しているし、悲しくて怒りを覚えているし、悔しい。明日、お参りした神社にはお礼参りをしに行かなければ…

安倍総理、ありがとうございました。ご冥福をお祈り申し上げます。

私もショックでした。7/7は高橋和希先生のニュースをみて、辛いでした。8/7はまた…

同じく午前の仕事は忙しくて、昼休みのころニュースをチェックして、最初は信じませんでした。周りの同僚があまり理解できず、ニュースを聞いて、もしある国の大統領がいいとか悪い冗談を言って、辛かったです。その後、一緒に日本語を勉強していた友達と話し合って、ちょっと落ち着きました。

2022年はかなり辛いと思います。

Kさんにもう一度HUG

coffeeorcha: 茶茶さん、寄り添って下さって、本当にありがとうございます。
高橋先生の訃報も突然で、私も驚きました。
同僚さんのように、悲しみを茶化したり笑ったりする人がいると、辛いですね…。
茶茶さんへ、私からもHUG

milkmother: 謝謝