ユン秘書官が2002年11月に出版した最初の詩集『行かねばならない道ならば』に掲載された詩「電車で」は、地下鉄の風景を描写した部分で「電車だけは/意地悪な男の子の自由が/それでも保障されたところでもあります」と書かれている。続けて「豊満な女の子の胸を押してみたり/おしりをこっそり触ってみたり/それでも言いだせない女の子は/そっと体をねじって顔を赤らめてばかりいます/次の停留所を待つだけ/何の言葉もないです」という部分が後に続く。明白な痴漢行為を「男の子の自由」だと描写し、これを問題視しない被害者のあり方を当然だというかたちで描写したのだ。

如果不從政也就算了
文學作品一堆本來就是作家本人的幻想
韓國是詩的國度
掰噗~ 不思議に思う
2 years ago
是嗎? (p-stare)
嗯... 嗯嗯汪
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