[A3!]
春組第七回公演「奇術師たちの純愛」公演曲翻譯

蜃気楼は奇術の夜に
作詞・作曲・編曲:ANCHOR
歌:
須玖キエル[飾:碓氷真澄(CV:白井悠介)]
宇曽ペテン[飾:卯木千景(CV:羽多野渉)]
latest #29
不含任何把戲與秘密
タネも仕掛けもない
那樣的存在有如藝術
存在そのものが芸術のよう
消滅了幻想
幻想に消える
參雜著謊言的夜晚
ペテンに掛かる夜
Are you ready?
一場盛宴(party)的邀請函
舞い込む宴の招待状
故事即將展開
物語の幕が上がる
立即下載
魔術與
奇術と
慾望的
欲望の
舞台
舞台を
敬邀您入場觀賞
御覧に入れましょう
「Ladies and gentlemen.」
「紳士淑女の皆様」
宛如魔法的逃脫秀
魔法さながらの脱出ショー
今夜的舞伴是——
今宵のダンスのお相手は
那位擁有美麗眼眸的女性
瞳の美しい女性
那被束縛住的命運
鎖に縛られた運命
輕快地
軽快に
噤聲隱藏於漆黑中的影子與
音も立てず忍び寄る影と
巧妙地
巧妙に
準備完好的那項把戲
仕掛けれたそのトリック

錯綜複雜 毫無破綻地引誘著
快刀乱麻 気づかないまま誘われてゆく
「It's show time!」
對愛產生錯覺 I Know 那個幻想
愛故に迷妄 I know その幻想
超越了憧憬的感情 昇華為愛慕
憧れの先に恋い焦がれて
盲目追趕的日子裡
追いかけた日々すら
充滿了焦慮 明知自己沒有那份才能
不安定迷走 才能無いの分かってたよ
藏匿於玩笑之中
冗談に隠していた
搖擺不定的思緒
揺れる想い
在晃眼的燈光下 將我的心奪走
またとない光に心奪われ
在漆黑的房間中醒來
真っ暗な部屋で目覚める
一場沒有任何把戲的逃脫秀
トリックのない脱出ショー
充斥著迷術的裝置中
イカサマ紛いの仕掛けに
為何閃過了一道黑影
なぜかチラつく影
「只能親自向本人確認了嗎……」
「直接聞いて確かめるしかないか」
被偷拐走的鑽石眼眸
拐われたダイヤの瞳
一顆真誠的心與推理
冴え渡るハートと推理
怪盜的Poker Face
怪盗のポーカーフェイス
緊接著迎向結局
そして結末へ
「還真是痛失了一個優秀的徒弟啊……」
「つくづく優秀な弟子だ」
被愛情所蒙蔽 I Know 那只是幻想
愛故に迷妄 I know その幻想
一直對被囚禁時所發現的答案抱持著疑問
囚われた先で見つけ出した答えを疑った
充滿了不安 明知那樣子真的太超過了
不安定迷走 最低だって分かってたよ
別成為笑話了
冗談にならないんだ
搖擺不定的思緒
在晃眼(憧憬)的燈光下奪走了目光(眼眸)
揺れる想い 憧れた光に瞳盗まれ
「為什麼您要做出這種事?」
「どうしてですか」
「這其實是我曾祖父的作品。」
「俺の曽祖父の作品なんだ。」
「因為過去父親被欺騙而……」
「昔父が騙されて……」
「現在的話還來的及,那樣的事——」
「今なら間に合います、こんなことは」
「太遲了。」
「もう遅い」
「Mirage!」
「ミラージュ!」
「抱歉了」
「悪いな」
曾經的愛(幻覺)
愛していた蜃気楼
從年輕時結下的紅線
若い頃の赤い糸辿り
堅定不移的誓言與
揺るぎない誓いと
用謊言層層包裝的怪盜
片やウソを纏った怪盗
遍地的謊言(幻覺)
嘘をついた蜃気楼
再也無法飛向天空的鳥兒
空には飛べない鳥
剎那閃過的LIGHTNING
瞬きの刹那ライトニング
輕巧且轉眼即逝的TRICK
そっと消える様に儚いトリック
沒有任何的把戲與秘密
タネも仕掛けもない
那樣的存在有如藝術
存在そのものが芸術のよう
讓幻想破滅
幻想に消える
充斥著謊言的夜晚
ペテンに掛かる夜
幻想破滅 答案即將為您揭曉
幻想は消える 答え合わせの御手を拝借
「將今晚的這場夢——」
「今宵一時の夢を」
Are you ready?

沒有答案般的真實的 把戲揭曉的時刻
回答無いような真実の種明かしの時
解除了魔法 回歸現實 啊啊
魔法は解け 現実へ帰る 嗚呼
被愛情所蒙蔽 I Know 那只是幻想
愛故に迷妄 I know その幻想
曾經憧憬的那姿態
憧れた姿
愛慕著的那人已消失無蹤
恋い焦がれた貴方が消え去った
輸給了名為愛的怪盜 大笑著
愛故の怪盗だと笑ってくれ
藏匿於玩笑之中的 搖擺不定的思念
冗談に隠していた 揺れる想い
在晃眼的燈光下 心被奪走 墜入了愛河
またとない光に心奪われ恋をしたんだ
破解了魔術師的魔法 故事待續
奇術師の魔法は解けず 物語は続く
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