グラフの網掛けの部分よりも内側(~14点)は弱い認知特性、
網掛けの上(15~25点)は一般的な認知特性、
網掛けよりも外側(26点~)は強い認知特性を示します。
得点:
視覚優位者 写真(カメラアイ)タイプ: 28
視覚優位者 三次元映像タイプ: 32
言語優位者 言語映像タイプ: 24
言語優位者 言語抽象タイプ: 9
聴覚優位者 聴覚言語タイプ: 6
聴覚優位者 聴覚&音タイプ: 20
各タイプをひとことで表すと:
写真のように二次元で思考するタイプ
空間や時間軸を使って三次元で考えるタイプ
文字や文章を映像化してから思考するタイプ
文字や文章を図式化してから思考するタイプ
文字や文章を耳から入れる音として情報処理するタイプ
音色や音階といった音楽的イメージを脳に入力するタイプ