「銀華?」一名頭髮挑染紅色的男子走到自己身旁,隨後說出了,自己女性時的代名。
「對…」那人眼神略為黯淡,勾起一抹苦笑對著自己:「另一人是妳。」
「No way out of Garden Eden 」
「 No way それは死(し)に至(いた)る病(やまい) 」
「「楽園(らくえん)の終末(しゅうまつ)に蛇(へび)は誘(さそ)う 」」
「我們的樂團女主唱…請回來吧。」回過神來莫名奇妙的被拉到台上來,下頭的人群,似乎比剛剛多了很多…
「唷!銀華,歡迎回來!首唱曲不變吧!伊甸園!」貝斯手丟了個麥克風給我,身體正在躍躍欲試。
「歡迎我們的女主唱,現在就來廳廳第一首歌曲,與團名同名曲–伊甸園。」
「這間店還能改變成樂團演唱地,你忘了阿?」鼓手嘻嘻笑著看著我,甩了下鼓棒後,正式開始。
「No way out of Garden Eden
No way それは死(し)に至(いた)る病(やまい)
楽園(らくえん)の終末(しゅうまつ)に蛇(へび)は誘(さそ)う
撫(な)でるよに確(たし)かめあうこの指(ゆび)で
凝(こ)らしても見(み)えない表情(ひょうじょう)
飾(かざ)り窓(まど) Forbidden Fruit
放課後(ほうかご)の殘(のこ)り香(が)熱病(ねつびょう)
塗(ぬ)りたい色(いろ) ほんとは何(なに)色(いろ)?
逢(あ)わせたいのは心地(ここち)良(よ)い場所(ばしょ)へ
No way back もう引(ひ)き返(かえ)さない
征服(せいふく)と降伏(こうふく)【制服(せいふく)と幸福(こうふく)】の枷(かせ)で絞(し)めあう
かさねた手(て) 引(ひ)き寄(よ)せあうじゃれあって
友愛(ゆうあい)のヘルオアヘブン【You,I know Hell or Heaven】
背中(せなか)越(ご)し數(かぞ)えた心臓(しんぞう)
押(お)さえても膨(ふく)らむ煽情(せんじょう)
」
當唱完後,心無法緩下的強烈鼓動,下台,繼續喝著那杯調酒。
當表演結束後,人群散去,心也因此平復時,一股暈眩感襲向自己,而自己似乎嗅到了一股迷幻香的味道,從杯中。