よく「もし俺が台湾人じゃなかったらいいな～」と思うことがある

そうすれば、どの瞬間に自分の国を失うかなんて心配しなくていいの、と思ってしまう

特に、日本に何度も旅行体験後で、たとえあの国の雰囲気がすごく好き、実際に感じたのは、やばり台湾の方は俺的には快適で便利で、自由に暮らせる場所だという存在だ

たとえ俺が最近変な人に襲われて怪我のせいで、軽くないPTSDがあって，一度台湾の安全問題に絶望したことある、それでも自分の国を愛しています

たとえ俺は二重国籍を持っていても、自己認識として俺は台湾人だと思ってる
俺は中国の一部になりたくないし、香港のような状態にもなりたくない

それなのに、現在一部の官人たちは台湾を中国に渡そうと積極的に動いている
彼らは人々の福祉や人権なんて気にせず、目の前の「報酬」だけを求めている

彼らが将来ツケが回ってきた地獄に落ちたかどうかなんて興味はない

だて、もし最後そうになったらもうすでに俺自身が地獄にいるのようからだ