ーー具体的には、映画・ドラマ・舞台、どのような形で展開されることを考えていますか?
横浜:映画ですかね。映画であれば描きたいところをきちんと描けると思うので。そのためにはまず少しずつ動いていかないといけないなと感じています。
ーー横浜さんご自身は演者として、プロデュースメンバーとして、どのような形で関わりたいと考えていますか?
横浜:そこはすごく悩んでいます。主演をやることになってしまった場合、僕は自分の性格上、亮のことしか考えられなくなってしまうので、この作品を世に届けるためにはどうしたらいいかなと。今まさに最適解を探しているところです。