[へしさに][ss]
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審神者が20歳に成人した時、近侍の長谷部から浴衣を贈れられた。
latest #8
彼の軽装に彷彿させる紫色の上に、所々白い大輪の花が咲いてる。帯は夕焼けの色だ。
「どうして着物じゃなくて浴衣なの?」
「さあ。主はこれでご不満?」
「まさか。とても気に入ってるよ。」浴衣を見る審神者の目が優しくて、何か愛おしいものを見るような、そんな眼差しだった。
「着飾ってくれる?」
そう言った審神者は身を回し、長谷部に背を向けた。
本丸にいるとはいえ、絶対的な安全はない。なのに、その完全に背後を任された姿は近侍への信頼が溢れている。
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目には見えないが、後ろの刀剣男子は小さく笑った気がする。

「ハッ。主命とあらば。」
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(想替長谷部寫點什麼但腦子一片空白)(7、8年沒寫過東西了這輩子應該都寫不出來了吧)(看到浴衣聯名)(腦中浮現情境和台詞)

.........長谷部に出逢えったら何も不可能はない(夢女子モード全開)
長谷部そういうところだぞ!!そういうところだぞ!!!
明日のジュンブラ行きたい
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