現在還在發生的撕裂感很重的狀況就是,三不五時用角色對話來說明因為五的OOXX所以讓宿怎樣怎樣,貌似五宿戰給了宿重大的打擊
可是每次在該話結尾或到下一回,馬上用旁白或別的角色捧宿,說他是完美的、還沒出全力、上一回的攻擊無效等等,只要是上一回不利於宿的要素到下一回就會完全消失
那個世界斬也是敗筆,導致後續其他人跟宿戰鬥時
宿沒有用世界斬→放水
宿用了世界斬但對方沒死→五:???我沒有在說乙骨可能不會死
宿用了世界斬但被閃開→五:???沒有在說真希
而且現在雖然沒事就說五宿戰讓宿無法幹嘛幹嘛,可是莫忘當初讓讀者來不及哀悼就衝進現場兩回就下去的鹿,他幾百年留這一次的健檢可是說當時的宿是完美無瑕ㄉ
現在把因為五的關係宿怎樣怎樣當一回事的話,鹿的存在意義真的幾乎沒有耶,只是拿來幫五和宿的強者論做補充而已
後來那個幾乎每兩回就要秀一次的龍鱗反發成雙流星,大家都會背了,但是某人就乖乖的站著給他砍.......六眼看不到咒力的流動,耳朵也聽不到念咒詞,眼瞎又重聽...救命........
法庭戰時本來想說是不是要藉由重新開庭幫虎的罪平反,或者是用日車的能力講一下宿的過去,結果也只是讓人期待一回,下一話就被暴力破解不玩了,雷聲大雨點小
更別說那個充滿漏洞的沒有術式就改沒收咒具,連神視角的讀者都第一次聽說
日車是咒術新人,對這些眉角還不熟就算了,可是在會議上針對這戰術侃侃而談時,在場可是一堆咒術老手耶,竟然沒人幫這個計畫debug
不一定要實際做實驗,但可以提出疑問再針對可能的狀況做備案吧
理論上來說咒具上有術式應該是咒術界常識............?
儘管原本的宿沒有咒具,可是他在對鹿時就拿出來了,而這些人也不是什麼在其他地方進行個別戰鬥因此不知道有咒具,而是全員在螢幕前看直播
看到boss拿出可能影響後續計畫的新玩意,還送了一個我方下去,沒有立即修正 就直接上,真的是被打爆也是剛好....
與其說作者有野心什麼的,我比較贊同的是另一個派別說他想要的是流量
每次都故意跟上一回給人的預期反著走來製造話題,而且通常只要往越衰尾的方向去猜都會中
另外關於羂索跟高羽那段,平常的我通常會說因為這邊怎樣,讓我覺得那邊不好,但這段我只想說:爛死ㄌ
我是內心毫無波瀾的看完那幾話的,當時只覺得這場戰鬥還要繼續嗎...?
想要流量那個,是因為很明顯十之八九是想跟著動畫硬要在那回打完啦
光是那句看起來像少一話,就知道他不擇手段也要這樣做來製造話題
現在有感而發是因為看到新單行本消息,讓我PTSD大發作
人氣投票綁單行本的話,就算是對機場有意見的也必須買一堆有236ㄉ單行本太刺激了
是說下下是不是最近很愛畫那個表情啊,報紙跟特典跟單行本都那樣笑,是跟武內一樣已經把表情姿勢模組化了嗎
那個週邊企劃也沒什麼好說的,綁單行本的話很明顯就是想利用讀者對便當的情懷做某人的特典
反正我也只會投虎,而他也不可能第一名,就交由伏跟五的粉絲去廝殺ㄅ
想到fes那個新娃,宿尊爵不凡的出了兩個版本分別跟哭哭虎和新宿五綁定,有種就直接出宿儺包讓宿推把他們帶回家啊...綁定表裡主角太沒膽了吧......
我會買雜誌跟app投票就是了,26單行本現在是地雷
看到推上好多人在煩惱要不要買單行本...這樣看來果然這次五可以上第一,讓出版社安心做週邊了吧
伏不知道會不會掉,因為最近的展開看到不少粉絲很生氣,以目前的展開回去看26集應該也讓他們超火ㄉ
最近のじゅの何が嫌かって言うと
・戦う人が入れ替わる度に宿(若しくはナレーション)がその前に戦ってた人を上げるフリして下げるとこ
・特に伏線も無しにこのキャラはこんなに実力があるんです!と後から急にアピールしてくるとこ
・後出し設定+後出しジャンケンがすんげえ多いとこ
・カッコいいナレーションと共に満を持して登場→一瞬で退場
・勝った!→(翌週)ハイ勝ってませんでした〜
・宿「こいつ中々やるな」→(翌週)宿「次の奴の方が強いわ」
・攻撃効いた!→効いてませんでした〜
・宿のHP削ったぞ!→はい回復(余力・奥の手有)
期待させといて悪い意味での裏切り多め
さとるのことを生涯忘れることはないとか調子いいこと言っておいてヒグルマさんに秒で魅せられたあげく食指を最も動かしたのは実はマキさんだったってちょっと移り気すぎない??たった1日でどんだけ心動いてんだよバチェラーのデートか??
あ…み先生は意表をつくのが好きだから「エッここであの何かとサボったり小物発言繰り返したり逃げ回ってた🌱を投入するの!?そう来たか〜!どんな戦い方見せてくれるんだろうな!ワクワク!」という読者の反応を想像してるのかもしれんけど私としては🌱より頑張ってる🐯を活躍させてくれやの一言
我對這次放日下部出場也是毫無波動...只覺得怎麼又用這種後設方式來捧人...
呪術、これで日下部さんがガチの健闘をして宿儺が「天晴れだ日下部篤也。生涯貴様を忘れることはないだろう」になったらどうしような どうもこうもねえよ
宿儺、勝手に天与呪縛に興奮して勝手に呪術師としての使命を背負って勝手に黒閃撃ってんの面白すぎる
私は!!!一刻も早く!!!!!!!!色々ナマ言ってスイマセンでしたあ!!!!!じゅ最高に面白いッス!!!!!本当にスカッとしましたあああああ!!!!!!!!先生並びに編集部の方ありがとうございます!!!!!!!!
て土下座したいんじゃい!!!!!!!!
シブジまではまだ分からない情報や未確定な部分が多くてもテーマや話の筋が一本通っててキャラもブレる事なく安定感があったからある意味安心して没入感を得られていたんだけど、今は宿の気分(台詞)一つで今迄積み上げてきた物語が崩れたりひっくり返されたりしてるような不安感が常に付き纏っている
私がこの決戦で特に違和感を感じたのが
・まるで最初から居なかったかの様に痕跡や名前すら全く出てこないトードーのこと
・両親親族(=大勢の術師)を皆◯ししたまきが何事もなかったかの様に仲間内にいること
この辺の描写(理由)を削っているから、は?何故?何でそうなるん??って話になる
今週号だけでも、何故宿が全術師代表みたいな使命感じてるの?
・反転使えないまきがあれ喰らって何故ピンピンしてるの?・今迄大体サボるか逃げるかしてた人を何故唐突に持ち上げたの?といういまいち納得できないとこばっかり目に付くよ
毎週純粋にワクワクしてた頃が懐かしい