後半まともに起きてみた結果視線触発と存在肯定の話だと解釈した

てかあれだな2周目のジョウンコーチの伏線やばいな

これは再演して何回もリピして楽しめる舞台！の作品だわ

あとソワレで疲れが出たのか、センター入ったから音響のバランスが取れた結果なのか、割と歌のうまさの違いはまあ分かるな

ただおそらく意図的に歌うま勢が長音でビブラートをかけないのでハーモニーのときに差が分かりにくいしバランスを大事にして音を作ってる感じがする

というかひらりょパイセン、演じるキャラごとに存在ごと別人じゃん、まじの2.5次元俳優だ……

高校生役の時本当に高校生に見えるの魔法すぎるし、数学教師もどんなキャラなのか一発で分かるもんな

あと伏線のところの強調しすぎないさりげなさとかが全体のバランスを良くしててたぶんこの人の存在でこの座組み場バランスとってるなって感じた

あと原作なかったらようちゃん先生のために企画したんか？って思うぐらいようちゃんオンステージだったな

さすがにあれは日本版で演出つけただろ

ようちゃん先生のすごいとこはボールなしでプレイしてるシーンで本当にボール持ってるのが見えるところ

なんか…津のダンス好きかも…ってなってきちゃった…

なんか肩とか腰がちゃんと入る踊り方なんだよな
そういうの好みなんだよ…

なんだよお前慈伝の頃はあんなオドオドしながらボクダンスは苦手で…とから言ってたじゃん…

あの時点で26とかだからたった4年でこうなるのもすごいし、26とかからここまで成長できるのもすごい

ちゃうか5年か

あと津は鼻筋がものすごい通ってるので太め黒縁メガネをかけるとまじで鼻メガネになるのでひょうきんさが出るし、だからなのかちょっと弾けたアレンジをしたの、本当に良いアレンジだと思う

いや〜10年愛される作品なの分かるわ…だって面白いもん

たぶんまた人生大変で津のこと追えないときもあるだろうけどいつでも帰ってこれるところにいてほしいな…なんか実家みてぇな感じを求めはじめた

推し方ってだって…そういうことなのよ

自分の進歩のなさに努力の無意味さを感じて絶望してたけど津を見てたらなんかもうちょっと頑張ってもいいかもとおもえてきた

津をみてると自分の人生もちゃんとやろうと言う気持ちになるんだよな

改めて津のことが好きになりました。
良い公演でした。

現場通うのに金も健康もなさすぎるんだけど、多ステって楽しいんだよなあ〜〜

今回席が中央どセンターだったのまじで神席だったな
最前ではなく中央どセンこそが神

まじで全体が見やすいし、結構床に寝転がる演技あるんだけどマチネは前方だったからやっぱり何やってるのか見えなかったんだよな

あとセンターなのでスクリーンの演出がものすごく綺麗にみえる
あれも凝ってますねー

あと見やすかったの私の前の席2列空いてたからと言うのもある…物理的に前がいないっていう…

マチソワ両方ともとなり空いてたしあんまりチケの捌けよくなさそうだな…めちゃくちゃ良い作品なのに

予定なかったらリピチケで楽入れてたよね、あぶねー