開場稍微聊了一下アズール的歷年生日卡、四歲卡劇情跟豆節的卡,也聊了兩人在四歲卡錄音的事(ラギー跟ケイト;アズール跟ジャミル)
(聊生日卡)
→對對,アズール真的跟四歲的衣服很搭,但我自己最喜歡的真的也是二歲,二歲真的扯好看
(聊四歲劇情)
田丸:「今回も、ちょっとおばあちゃんに甘やかしてもらってたり怒られた話だったりとか」
市川:「ほ~おばあちゃん!おばあちゃんっていうと、ラギーもね、おばあちゃん子なので」
田丸:「『おばあちゃん子』っていう単語もね、出てくる」
市川:「あ!へい~ちょっと読みたくなる話ですねえ」
田丸:「そうそうそうそうそう」
兩人都是おばあちゃん子w平常不會特別想到的共同點
然後聽說劇情還提到了香味
結果到最後整個廣播講了很多香味的話題
(還是劇情)
田丸:「あと、ナイトレイフンカレッジの知名度を上げるPR(嘆氣)⋯⋯みたいなエピソードで
ちょっとこう」
市川:「www」
中間停頓嘆氣wwww就是那種「唉,果然是你啊」的感覺,對對對
因為是一起錄,所以多少遇上了一些挑戰,比方說講話的節奏之類的
→豆アズ穿上很戶外、活動感的衣裝,嚇了一跳,因為跟印象很不同,不過最後還是靠頭腦獲勝啊w
上回出的題目:想跟什麼東西畢業
田丸:「二度寢」
市川:「最近的話,是咖喱」
田丸:「早上醒來後,意識到下午才有工作的瞬間,就會切換成二度寢模式呢」
市川:「我只要喜歡上了某個食物,就會一直吃呢」
田丸:「原來,不過我懂」
市川:「感覺可以吃一整週咖喱呢」
田丸:「這種程度!?」
市川:「沒錯」
田丸:「我自己要說的話應該也是偏向這類的人,不過整整一週的話可能還是沒辦法呢」
市川:「會『又是咖喱?』這樣吧。」
市川:「然後,感覺快要被取綽號了,有點擔心啊」
田丸:「wwwwwwwww」
市川:「去便利商店買咖喱的時候,感覺會被覺得『這人又是咖喱啊』」
田丸:「『那個客人』w」
市川:「或是『啊,出現了,咖喱の人』」
田丸:「『一直都買咖喱的那個傢伙』」
市川:「對對,所以覺得該畢業了」
聽眾提問:「詮釋角色遇到的挑戰或要特別注意的地方?」
因為前面心得是在講ヴィル所以前面聊了一下ヴィル
田丸:「まあ、ヴィルも完璧なね人物ではないけれども、やっぱりこう...スゴい高みにいるキャラクターじゃない。それを演じるフレッシャーはあるのかもしれないね〜」
市川:「たしかに、そのキャラクターがストイックであればあるほど。自分も、そうあらねばっていう気持ちはね、湧き出てきますよね」
田丸:「ラギーは...真逆か」
二人:「wwwwwwww」
市川:「まぁ、確かにラギー結構ね、演じやすいんですよね」
田丸:「如果是那種角色去演ラギー這樣子的人物的話,過程大概也不會很愉快,因為從性格上就完全不一樣了」
市川:「そうですね。ストイックかと言われると、ちょっと違うかな、っていうところはありますけど」
市川:「不過某方面來說,アズール也是完美主義呢」
田丸:「也是呢,不過雖說這樣,更難的其實是維持他講話語氣的特徵,做著做著就會不小心太楽しい了」
市川:「www ノッちゃう?」
田丸:「そう、ノリすぎると、アズールを超えて、スゴい抑揚のたくさんついた。謎の人物になっていくから。」
田丸:「
スゴいテンション高すぎる
アズールとかみたいになってしまうので
そう、田丸が楽しいは横に置いといて
ちゃんとアズールというキャラクターを演じることに
徹しないと
現場で『田丸さん、ちょっと、抑揚がちょっと
やりすぎてます』
」
——每日登錄看到誰來開門會特別開心呢?
→談到會想看教師陣來開門
コーナー這次講的是情人節的卡片&香氛
→錄製日剛好是情人節
→卡片是美加版翻譯擔當ハチノヨンさん日翻英
→聊了一點各自前年卡片的小部分
→兩人聞了各自的+バルガス的,有講一點心得
ラギー
市川:甜,帶有木質感,雖然沒有過甜,但總覺得有點ラギー想吃的食物的感覺
田丸:有獅寮的感覺
アズール
田丸:「爽やかに少しこう、甘さが含まれてるような雰囲気かもしれない。だから、多分、表向きなのかもしれないw」
兩人:「wwwww」
田丸:「裏はちょっと違うかもしれないね。もしかしたらね。」
市川:「普度の笑顔のアズールな感じなんすかね」
田丸:「な、可能性はあるかもしれないね」
バルガス
感覺比兩人更有大人感,可以想像バルガス的模樣