高菜ペペロンチーノ→ゴロゴロ目立つ刻みニンニク超大盛、刻み唐辛子大量でペペロンチーノのピリ辛ではなく激辛、べちょべちょ

ハンバーグ→切れないほどのまるこげ、ソースをかけてあっても、かかってない部分が真っ黒ですから！

最初に出てきたサラダ・・・冷蔵庫から出してきたのか皿まで冷え冷え、それはいいんだ。問題は、おそらくラップも何もして無かったらしく、皿に糸くずがいくつも。

他にも憤慨した点がいくつもいくつもいくつもあったが、もう思い出したくない。

なんでまだ営業しているのかすらわからない。

辛いのがそんなに得意でない俺は、予定していなかった辛さで既におながか痛い。

元々今日はおなかが調子よくなかったのに。

駄目だ、イライラする。

なぜ、サービス業をしようと思ったかわからない。

お金払って出るときに、レジの人が店にその時にいる一番えらい感じの人だったので、他に聞こえないようにこっそりと「社員教育を充実させてください」といった意味あいのことを言ってきた。

あの人自体微妙だったしね。＞オーダーの取り方

あと、今日俺に出したペペロンチーノと同じ調理方法をして、食べてみてそれがペペロンチーノだと言えるのか考えて欲しいとだけ伝えた。美味い不味いは個人の感想なので。

数年前はこういう場面で憤慨して「金取るの！？」とかいうところだったけど、25とは言え、その頃よりは年を取ったのか、凄く物腰が柔らかかった自分にびっくりした。

普段、結構まずいものでもある程度美味しく食べれてしまう自分としては、こんなに憤慨したのは珍しい。

一番最悪だったハンバーグが来たのが自分でなく、隣にいたwosaさんだったからだと思う。

自分のが駄目でも我慢しちゃうほうなので。

先輩後輩関わらず、所謂「身内」という人達が悲しい思いをするのが凄く嫌だ。

そんなネガティブPlurkでした。