[潤譯?]
「それに、李齋様をそう侮ったものでもない。本人は腕が落ちたと恥じておられるようだが、さすが将であられた方だ、あれなら充分、遣い手の範疇に入る。」

「而且,千萬別小看李齋大人,雖然她為失去手臂感到很害羞,但她畢竟是將軍,即使少了一條手臂,也仍然是高手。」
以上節自十二國記(12)白銀之墟玄之月(01)的原始譯文。

「何況,李齋大人亦非可以小覷之人物。儘管她本人似乎自愧本領已不如前,但為將者到底是為將者,憑那一位的武藝,要排進高手之列足矣。」