最期の瞬間まで諦めずにタヒに抗う真八も好きですが、「あ、これどう頑張ってもタヒぬな」って確信した時、せめて穏やかな最期を2人で迎えられるようにと手を取り合って見つめあって、何を言うまでもなくただ笑って、そうしてゆっくりタヒを迎える真八も好きなんですよ。