masaka says
ケヴィン・ジュイエラの「黄昏」を、セドリック・ペシャの演奏で。プリペアド・ピアノ+作曲者自身による電子音響で、Cédric Pesciaの名前文字に対応する(というこじつけ)音列をもとにして作られた切れ目のない5楽章のソナタということになっていて、ガムランのような音から鋭い打撃までさまざまに変化する。最後の方で電子音響が重なってくる。NEOS12402 #nml