masaka says Dec 10, 2024 01:59PM ラッヘンマンの「マイ・メロディーズ」を、マティアス・ヘルマン+バイエルン放送響の演奏で。旋律そのものではなく現象としてのメロディへの作曲法のアプローチを表すタイトルだという。8本Hrの協奏曲というべきもので、豪華絢爛かつ硬軟織り交ぜた多様な音響を味わえる。収録は2023年改訂版の初演時で、6部の全曲の後に聞きどころの抜粋とインタビューが収められている。BR-Klassik 900643 #nml