masaka says
WHAT M「感覚する構造‐法隆寺から宇宙まで」展に行ってきた。五重塔からエムウェーブ、円相に至るさまざまな木造建築の模型から平岩良之「称名寺の鐘撞堂」や下田悠太「膜テンセグリティパビリオン」などの次世代の構造家、さらに並行カメラとか月面探索に向けた滞在モジュールなど。その前にテラダACIIで「ライゾマティクス」展。自作のAI画像生成モデルの学習に使った画像データの絵巻、生成した画像、生成過程の視覚化映像など。販売するのが画像ではなくそのAIモデルデータだというのはなかなか面白い